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組紐ネックレスは天然石と合わせてよりお洒落に!天然石の魅力・種類を解説

天然石の魅力や種類を解説!組紐と天然石を組み合わせたネックレスを販売

組紐工房 葵杏.では、天然石と組紐を合わせたお洒落なネックレスを販売しております。古くから世界中で愛されてきた天然石には、様々な魅力があります。種類も豊富なので、自分の好みのものを選ぶことが可能です。

お洒落な天然石×組紐のネックレスなら!天然石の魅力・種類を解説

お洒落な天然石×組紐のネックレスなら!天然石の魅力・種類を解説

組紐工房 葵杏.では、組紐と天然石を組み合わせたお洒落なアイテムを販売しております。天然石は古くから装飾品やお守りなどに使われ、人々から大切にされてきました。
こちらでは、そんな天然石の魅力や種類について解説します。

天然石の魅力

天然石は、自然の中で長い時間を経て結晶化した鉱物のことです。天然石の中でも条件を満たしたものだけを「宝石」「貴石」と呼び、それに満たないが装飾として使える天然石を「半貴石」と呼びます。
天然石の魅力として、まず同じものが存在しない点が挙げられます。自然界でできたものなので、それぞれ異なった色や模様があり、自分だけしか持っていない唯一無二のアイテムです。
また、もちろんその見た目の美しさも魅力の一つです。天然石の全てが宝石になるわけではありませんが、繊細な輝きを放つ天然石には不思議な魅力があります。

天然石の種類

天然石には多くの種類があり、国際鉱物学連合で承認されている鉱物は約4000種類もあるのです。天然石の中でも人気のある種類をいくつか紹介します。

・エメラルド
日本では「翆玉」「緑玉」とも呼ばれるエメラルドは、四大宝石の一つであり人気の石です。深みのある緑色で、気品を感じる輝きがあります。古くから宝飾品だけでなく、宗教儀式・お守り・占星術・医療などにも使われてきました。

・水晶
ポピュラーな鉱物で、透明度が少ないと「石英(クォーツ)」、透明度が高いと「水晶(ロッククリスタル)」に分類されます。クオーツやクリスタルとも呼ばれ、古くから装飾品や通貨として使われてきた石です。

・アクアマリン
和名を「藍玉」といい、海の水を連想させるような美しい青色が特徴です。見る角度によって色が変わる特性(二色性)があり、透明に見えたり青に見えたり不思議な魅力があります。

・ターコイズ
鮮やかなブルーと独特な模様がお洒落な石です。別名トルコ石とも呼ばれていますが、原産国はトルコではなくペルシャで、トルコの商人によってヨーロッパへ広められたことからこの名前になりました。

・アメジスト
気高く品のある紫色が特徴で、神秘的でクールな印象がある石です。水晶の変色種の一つで、無色透明な水晶にわずかな鉄イオンが含まれることで紫色になります。

・ラピスラズリ
美しい青色に黄色い斑点が重なり、まるで星空のような模様が特徴的な石です。5000年前から世界初の天然石として親しまれており、神聖な石として古くから愛されてきました。

・オニキス
黒いパワーストーンの代表ともいえる存在で、魔除け・厄除けのお守りとしても知られています。一般的にオニキスといえば黒色ですが、「ホワイトオニキス」と呼ばれる白色の石も販売されています。

・翡翠
日本でも古い歴史を持つ天然石の一つで、「翡翠色」といわれるほど特徴的な色をしています。多くの国で王族や貴族のステータスとして愛されてきた石で、成功や繁栄の象徴ともいわれています。

お洒落な天然石と組紐のネックレスを販売!

バラのアクセサリー

天然石は自然が作り上げたものなので、まったく同じものが存在しない点が魅力です。自分だけの唯一無二のアイテムといえます。
また、天然石の種類ごとに色や模様が異なり、その美しさも魅力の一つです。
天然石には様々な種類があり、国際鉱物学連合で承認されている鉱物は約4000種類ともいわれています。それぞれ見た目が異なることはもちろん、性質や込められた意味にも違いがあるため、詳細を調べてみるのもおすすめです。

天然石を使ったアイテムをお探しでしたら、ぜひ組紐工房 葵杏.の商品をチェックしてみてください。
組紐工房 葵杏.では、組紐を使った様々な小物を販売しております。オニキスや翡翠といった天然石と組紐を合わせたお洒落なネックレスなどもご用意しておりますので、ぜひお買い求めください。

天然石と組紐のお洒落なネックレスなら組紐工房 葵杏.

店舗名 組紐工房 葵杏.
住所 〒176-0021 東京都練馬区貫井3丁目12−27 メゾン佐久間105
TEL 03-6321-3809
FAX 03-6321-3809
メール info@kumihimo.net
代表者 佐々木 良子
営業時間 10:00~17:00
定休日 日・祝祭日
アクセス 富士見台駅北口を出て、自転車置き場を右に入るとあります。
徒歩約3分くらいです。
URL https://www.kumihimo.net/